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2007年8月 7日 (火)

入院快適グッズ

土曜の朝食を病院で食べた後、父はおうちに”外泊”することになった。 自覚症状や体調不良が全くない父は、病院で朝食をとった後 一人電車で帰ってきた。

できるだけ片づけといてよ~ と 指令を出していたので、冷蔵庫はスッカラカンである。 帰ってきた頃を見計らって、電話をかけてみた。

 「何か、食べるもん ある?」

 「おう、帰りに駅前のスーパーで 適当に買ってきた」

よしよし。

とはいえ、新聞がないのは退屈だろうと 午後、おうちに行くことに。

 「あのなあ なんか 小さいお盆 みたいなん ないか?」

 「お盆? 何のせるん?」

 「ほら、食事の時 食堂にいくやろ。 そん時に、コップとかお箸とかをな・・」

食事は ”ベッドで” or ”食堂で” をチョイスできるシステムになっている。 そこそこ元気!?な患者さんはみんな、食堂でいただいている。 父はもちろん 食堂組である。

 「他の人みとったら、お盆みたいなんに乗せとるんや。 ありゃ便利そうや。 さっきちょっと探してみたんやけど、ええ大きさのが のおてなあ」

 「そういうのやったら 100均にあるんとちゃうかな?」

 「そおか。 そしたら 後で行ってみるわ」

100円で、少しでも快適な入院ライフが送れるなら 安いもんである。

担当医から

 「検査の結果次第で 入院が長引くかもしれませんので、血圧の薬を多めに持ってきておいてください。」

と外泊前に言わた父は、血圧の薬を忘れずにカバンに入れ、門限の日曜午後3時に間に合うように病院へと戻っていった。

月曜から本格的な検査が始まる。 そして私の病院通いも。

と思ったら、病院に行く前に 想定外の大仕事が待っていたのだ。

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