担当医の説明
「担当医から説明がありますので、先生がお越しになるまでお待ちくださいね。」
とナースから言われれば、書類を書き終わったところで 売店へ買い物に行くわけにもいかず 隣の牢名主の視線を感じつつ ベッドで待機。
「コソコソ喋るな」
と言われたので、極力フツーに喋りながら、荷物を出したり 引き出しの整理をしたり 入院案内を読み返したり・・・
「お待たせしましたねえ こちらへどうぞ」
と呼ばれるまで、やけに長く感じたものだ。
担当医と初顔合わせをした。 というのも、外来で診察してくれたK医師はあくまでこの部門の責任者。 ここから先、直接父の担当となるのは別の医師。 これからは担当医の L医師 とコミュニケーションをとることになる。
L医師の説明を要約するとこうだ。
・月曜に造影剤を注射してのCT、水曜に気管支ファイバーをする。
・不整脈があるのが心配だが、気管支ファイバーで細胞をとるときに出血したら怖いため アスピリンを土曜の朝からとめる。
・ただし、血圧の薬はのんでおくように。
・水分を多めにとり、安静にしておくこと。
CTと気管支ファイバーを二日連続でしないのは、年齢を考慮して ということだった。
ここで私は はたと気づいた。
「あの~ 土日って検査とか あるんですか?」
今日は金曜日である。
「いえ、基本的にはありません。」
「そしたら 外泊って できますか?」
「そうですね~ お父さんの場合、特に咳とかしんどいとかもないようですし、外泊してもらっても大丈夫ですよ。 でも お一人暮らしということですし、ここにいれば食事の心配がいりませんし・・・ どうしましょう?」
選択権は父にある。
「外泊しますわ。」
即決。 食事の心配はいらないだろうが、隣に気を遣うのがイヤらしい。
「だったら 月曜入院 にしてくれたらよかったのにねえ」
とベッドに戻ってグチっていたら、責任者のK医師がのぞきに来た。
「入院しないと検査の予約ができないんですよ。 ははは」
あの~新聞、止めてきたんですけど。
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コメント
こんにちは、さわこさん。暑いです!
早速の外泊、良かったですね。
でも、病院のシステムって・・なんだか面倒ですね。
解らないからいっそう難しく感じます。
お父様、これからたいへんな・・・面倒な事をしなければいけないのですね。
私も先般、目の造影をしましたが、恐いとかいうことより面倒だったのです。
お父様の体の事が解るのですから、病院の食事付きのクーラーのお世話になるくらいの気持でいて欲しいですね。
さわこさんが大変かと思います。
暑い中、頑張ってください。
水分補給を忘れずに!痩せすぎですよ!(たぶん・・・)
投稿: 建築屋 | 2007年8月 4日 (土) 08時28分
建築屋さま いつもありがとうございます。
みかけによらず子供の頃から、丈夫とはいえない私は
ボーダーライン(これ以上頑張ったら倒れるな)というのが
割とよくわかる方です。
そういう時は家事もなにもかもほったらかして
とりあえず寝ます!食べたいもの食べます!!
そういう行動に、主人も子どもも慣れたようです。(笑)
投稿: さわこ | 2007年8月 5日 (日) 21時24分