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2007年12月13日 (木)

KURE551

 「こんにちは~ ご無沙汰しております。」

リフォーム工事の現場監督、O島さんがやってきた。

 「お忙しいのにすんません。 どうもね コレが重いんですわ・・」

父と二人で解決できなかった引き戸のトラブル。 困ったときはプロに頼め!ということでN本工務店に連絡。 O島さんの登場とあいなった。

 「コレ はずして みました?」

 「い~や~ ワシも娘もやってみたけど、取れんでねえ」

という父の言葉を最後まで聞くか聞かないか という早さで O島さんは引き戸を ひょいっとはずした。

 「やっぱり はずれるんや~」

私の言葉ににやりとしながら、取り外した引き戸を横向きに置き、懐中電灯で照らす。

 「あぁ ここに ホコリが溜まってますねえ」

引き戸のコロの部分のホコリを、工具で手際よく取ってくれた。

”ワシ、ちゃんと掃除しとる” という父の主張通り 床の溝はキレイなのだが、なんでコロの部分にこんなに? と思うほどのホコリである。 工事終了後2年3ヶ月分のホコリ・・・ キレイに掃除をしても入り込んでくるとは、かなわんヤツである。

O島さんは車に戻って、スプレーを取ってきた。

 「そっかぁ 滑りが悪くなったら、そういうの使ってもいいんですね。 KURE551 」

 「・・・・・・」

しまった! 間違えた。 誰かつっこんでぇや 

1秒が永遠にも感じる。 こうなったら自分で・・

 「あ、ちゃうわ。 5-56 や。 551 は、蓬莱の肉まんやん」

 「そやそや、 551は蓬莱や わはは」

父、大受け。 一人ボケつっこみ、なんとかセーフ!?

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2007年12月 6日 (木)

鬼門じゃないけど引き戸が

 「はろ~っ!」

いつものように大きめの声を出し、玄関から寝室、そしてリビングへと向かう。

 「やっほ~! いる~?」

父に自分の存在をアピールしながら寝室とリビングの間の引き戸を開け、閉めようとした時、

 「あれ?」

私は抵抗を感じた。

リフォーム終了当時は力加減がわからず、 バーン と閉めて、その反動で開くくらい軽かった引き戸が、意識して力をこめないと 閉まらない。

 「ねえねえ これ 前から こんなんやったっけ?」

 「いや~ちょっとなあ 力がいるんや最近」

父も同じように感じていたらしい。

 「ホコリかなんか、溝に溜まってるんとちゃう?」

 「ちゃんと掃除しとるから それはないで」

懐中電灯で床の溝を照らしてみたが、ホコリらしいホコリは見えない。 続いて上の方を調べてみた。 するとなにやら”つまみ”が付いている。

 「あ、これで調整できるみたいよ」

扉が閉まるスピード調整ができるつまみをスライドさせて、ブレーキの効きを緩めてみた。 しかし、閉まりにくいのは改善されない。

 「む~ん。 あとはコレ取って 底の部分を見てみないと・・」

と引き戸を持ち上げではずそうとやってみたが、はずれない。

 「あかん あかん ワシかてやってみたけど、ソレはずれんのや」

万事休す である。

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